カテゴリー別アーカイブ: ソニックギターズからのお知らせ

待望のネジが完成

 

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近年はギターやベースに使われているネジ類にステンレス製のものも多くなって、弊社でも手に入るものはできるだけステンレスに変更しています。

しかしジャズベースタイプ、プレシジョンベースタイプのピックアップを取り付けるネジについては、とても錆びやすい部位であるにもかかわらず、どこを探してもステンレス製のものがありませんでした。

そこで一念発起。知り合いのネジ屋さんで作ってもらうことにしました。最初に相談したのが2019年の春。鉄製のサンプルを渡してデータを取ってもらい、図面を起こしてもらったりして最初の見積もりが出たのが夏頃です。

↓これがサンプルとして渡した鉄製ニッケルメッキのネジです。

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それから何度か打ち合わせして、最終的な見積もりが12月に出ました。ぶっちゃけなかなかの金額でしたが、全世界のベーシストのために(笑)思い切って発注しました。

 

しかしそこからが苦難の連続。まぁ苦難に遭ったのはネジ屋さんの方なんですが、当初納期3ヶ月だったものがどんどん延びていきます。

このネジが世の中に存在しなかった理由は、「作るのが難しいから」ということだったようです。

例えば、下の写真を見てください。

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上側が今回完成したネジ、下側が試作品です。

試作品では、木ネジの特徴であるネジが切られていない胴の部分にヨレがありますよね。

これは短いネジならあまり気にならないのですが、長いネジになると結構目立ってカッコ悪いです。

そこで使用するステンレスの素材を変更。オーステナイト系という磁石に付かない素材だったものを、フェライト系という磁石に付くステンレスに変えることでこれを克服してくれました。

その他にもいろいろな問題をひとつずつクリアして苦節1年、2020年末ギリギリに納品されたのです。

現在パッケージデザインなどを進めていますので、まもなく全国の楽器店さん、楽器関連通販業者さんなどでご購入いただけます。

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SONIC  SUS INCH BASS-PU SCREWS / SBS-8

8本入りメーカー希望小売価格1000円(税別)です。

あけましておめでとうございます

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いろんな意味で激動の2020年が幕を閉じ、2021年がやってまいりました。

今年も会社としての年賀状は出しませんでした。実際そんな余裕もなかったんですが。

わざわざ年賀状をいただいたお客様、お取引先様にはここでお詫びさせてください。申し訳ありません。

しかし来年もたぶんもう年賀状は出さないと思います。去年も言いましたが、「そんな時間あったら仕事しろよ!」という気持ちです。

また言い訳めいた新年の挨拶になってしまいましたが、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

看板が付きました

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引っ越しから1ヶ月近く経って、やっと看板が付きました。

これで前まで来て「あれ?どこだっけ?」ってならなくなりました。

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近くで見るとこんな感じ。

夜光るとカッコいいんだけど、予算的に無理でした(笑)。

引っ越しました ~創業の地へ~

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昨年9月から隣町の戸田市の仮営業所で細々とやってきましたが、ついに今月元の場所へ戻ってきました。

建物が新しくなって、広くなって、きれいになりました。

引っ越し期間を1週間とって7日から営業再開したのですが、社内がまるで片付かず仕事が遅れまくっています。

上の写真は新設のショールームです。Sonicboomerデザインのテーブルがいいでしょ?

ショールームは何とか体裁を保っていますが、他の部屋はただのダンボール箱置き場になっています。

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早く片付けて仕事のペースを取り戻さないとヤバいです。

待ってくれているみなさん、ごめんなさい。ガンバリマス。

浦和レッズとコラボ

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すでに他のSNS等でも告知していますが、地元のJリーグチーム「浦和レッドダイアモンズ」さんとのコラボが決定しました。

\(^O^)/

コラボグッズ第一弾はピック3枚セットです。

レッズのクラブエンブレムとSonicのロゴが裏表に入ってます。

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台紙はポストカードになっているので、切手を貼ってファンレターなどを送りましょう。

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そして第二弾グッズはコラボギターです。

もちろんレッズデザインですが、ギターとしての中身も本気モードです。

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お楽しみに~。

創業37周年

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今年もやってまいりました創業記念日。

もうただお昼にピザを食べる日(笑)。

でもこうしてまた1年やってこられたのもみなさんのおかげです。

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去年ただひとり創業記念日を覚えていたSくんが、今年はケーキ買ってくれました。

ありがとう。

 

紳士になりました

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もう1カ月くらい前ですが、ギターマガジンレイドバックVol.4が発売されました。

シニア世代向けのギターマガジンというニッチな層をターゲットにした雑誌ですが、結構売れているようで紙媒体も捨てたもんじゃないと思わされます。

私竹田はこの本に「バラしてみたい懐かしの’80sギター」という連載を持っていますが、連載にもかかわらずVol.1とVo.3に載っただけで、Vol.2とVol.4では休載になっています。

これは原稿を落としたわけじゃないんですよ。まー編集サイドにもいろいろ事情があるようで、「今回はこの記事を入れたいからページ数が足りないな」となると、「今回はお休みで!」と連絡が来るという、ページ数調整用の連載です(笑)。

でも編集サイドは「そんなことはない」と言っています。

 

さて、この本にはそれとは別の連載で「にっぽんのマスタービルダー紳士録」というページがあります。

Vol.1からVol.3までは、業界の重鎮Sugiギターズの杉本眞さんのインタビューが載ってて、業界の歴史を語ってくれてました。すばらしい。

そして最新のVol.4では何を血迷ったか私竹田のインタビューが載ることになりました。いいのか?(笑)

そこそこ長く業界で仕事しているので、語り尽くせなかった感もあるし、語ったけどこれは記事にできないよなぁという部分もありで、インタビューされるのもなかなか難しいものですね。

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この本が出て間もなく、古くからの知り合いの業界人H氏から久しぶりの電話があって、「タケちゃんって天才だったのかー。秀才なのかと思ってた。」というわけのわからないコメントをもらいました。

杉本さんのように華麗なる経歴があるわけではないので、あと1回で終わります。Vol.5は12月くらいに発売かな?

よろしければお時間のある時にでも読んでみてください。

 

☆祝☆

お正月以来の更新です。

 

BUMP OF CHICKEN 藤原くんがご結婚されたそーです❤

おめでとうございます\(^O^)/

ネット上では相手が誰かとゆーことも騒がれているよーですが、そんな野暮なことはやめましょー。
そんなわけでお祝いの気持ちを込めて、改めて藤原くんのSonicギターを紹介してみましょう。

 

 W401-3080s
1号機:社内コードネーム”Fuji-1″(2004年9月製)
藤原くんはヴィンテージのストラトキャスターを持っていましたが、「使いやすいストラト系ギターが欲しい」という要望をもらって作りました。
ボディ:アルダー/ブラックラッカー塗装
ネック:ハカランダ指板/ナチュラルラッカー塗装
ピックアップ:Sonic Jupiter LST-01

 

V504-1252s
2号機:社内コードネーム”Fuji-2″(2005年8月製)
「1号機を基本にキャラクターの違うものが欲しい」というコンセプトで作りました。
ボディ:ライトアッシュ/ブラックラッカー塗装
ネック:メイプル指板/ナチュラルオイルフィニッシュ
ピックアップ:Sonic Jupiter LST-02

 

Y608-2101s
3号機:社内コードネーム”SLP-S Type-F”(2006年11月製)
藤原くん所有の1957年製Gibson Les Paul Specialの各部寸法を測定して、それを基に作りました。
ボディ&ネック:ホンデュラスマホガニー/TV Yellowラッカー
指板:ハカランダ
ピックアップ:Sonic Jupiter LP90-01

 

これらのギターとともに末永くお幸せに~❤❤❤

新しいジグ作りました

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このところ悩んでた「ボディのネックポケットの幅がネックの幅よりだいぶ狭い」問題w

まぁポケット幅の方が広いのは困りますが、狭い分には広げればいいわけで、むしろ精度は出るんですけどね。

ただ作業的にはかなり面倒なもんで。

そこで、ネック現物の幅に合わせられるポケット幅用ジグを作りました。

透明でよく見えませんねw

なかなか具合がいいです。

4弦ベースと5弦ベースにも対応可能です。

届きました

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印刷所のみなさん、おつかれさまでした。

先ほど完成した本が届きました。

厚い(笑)。

完全版の1.5倍くらいの厚さです。がんばって書きましたからねぇ。

あさって30日発売ですが、フライングして売ってるとこもあるのかなぁ?